2017/11/24(金)
妊娠中の腰痛を予防・改善するための姿勢・立ち方
カテゴリー:反り腰, 妊娠中の腰痛, 腰痛 セルフケア, 腰痛 メカニズム, 腰痛 原因, 腰痛 姿勢, 骨盤矯正
こんにちは!
藤沢辻堂で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 和-KAZU-
院長の迫田和也です。
妊娠中の腰痛を予防・改善するための姿勢・立ち方
妊娠中、特に妊娠中期から後期はお腹の赤ちゃんも大きくなるため
お母さんの体はどうしても反り腰の姿勢になりやすい傾向があります。
しかし、反り腰になってしまった状態を放っておくと
間違いなく腰痛、さらにはお尻の筋肉の緊張が高まり坐骨神経痛になってしまいます。
反り腰の姿勢はお腹が張って緊張している姿勢です。
もちろん、お腹の中の赤ちゃんも苦しい状態でなります。
赤ちゃんは苦しいため下手に動こうとして、逆子や切迫早産の原因になります。
妊婦さんは妊婦さんのための立ち方や姿勢があります。
これを知ってぜひ実践してみてください!
腰痛を予防・改善することはもちろん
お腹の赤ちゃんも楽になり、元気に動き回ってくれますよ^^
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迫田和也